キムワイプの補充
研究室のキムワイプがきれたので、計測室がら2箱補充しました。

電界紡糸による気液界面への膜形成実験No.2
ポリメチルメタクリレートのジオキサン溶液とポリメチルメタクリレートのテトラヒドロフラン溶液の2試料を用いて電界紡糸を行った。 手順 試料1 ポリメチルメタクリレートのジオキサン溶液 1.アクリル樹脂0.099…
キムタオルの補充
研究室のキムタオルが切れたため、測定室の上の棚から2束を補充しました。
Eigenvalues for Vibrational Steady State Model
SIF for Eigenvalue Analysis Solver 1 Equation = “Stress Analysis” Eigen Analysis = L…

電界紡糸による気液面への膜形成
田中が作製した実験装置を用いて、電界紡糸による気液界面への膜形成を試みた。 手順 アクリル樹脂の粉末0.0969gをテトラヒドロフラン2500µLに溶かし、ポリメチルメタクリレートのテトラヒドロフラン溶液を作った。 対極…
電界紡糸実験
報告遅れてしまいすみません。 観察装置を使用して、水晶を対極とした電界紡糸を実施。 作製品は次の3つです。 作製品①ポリスチレン溶液(試料を少し多めに紡績) {発泡スチロール0.0085g リモネン0.4205g} 作…

Clostridium sporogenes
Clostridium sporogenesも似たような形だな、久保 http://visualsunlimited.photoshelter.com/image/I0000VPt51NthjLo

金属遮蔽の再設計
金属遮蔽の金網を設計する。 設計スケッチである。 今回はスピナーを固定しているワニグチ片サドルを金網で囲んで安定させて遮蔽させる構造にした。 赤斜線:金網 青線:固定ネジ 金網を32×164の長方形に切る。 角を原点とし…

金属遮蔽の作製
電界紡糸の方向を安定させるために、水晶とスピナーの経路に覆うように高電圧の金網をまく。 設計スケッチである。 47×45の長方形に金網を切断し、水晶を支えているワニグチ片サドルを覆うように巻いていく。この際…
電顕1号がダウン
電顕1号がダウンした。しばらく直らない。明日の予約は電顕2号(2:低真空走査電子顕微鏡(FEI XL30 CP))に変えたので、センターの久保さんか大園さんに初回だけ説明してもらいなさい(隣の1号でいつも実験していると言…
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